移住計画

将来受け取る年金の見込額

リタイア後の収入源を確保する

リタイア後の収入源の確保は、体力面を考慮すると労働収入から権利収入への移行が必要と考えています。

権利収入には印税や株の配当金などがありますが、すでにある程度計算できるのが公的収入である年金です。

年金は65歳からの受給が一般的ですが、2024年の60歳からリタイアし年金生活に移行する予定です。

但し、受け取れる額の範囲内で生活設計を行う必要がありますので、まずは年金見込み額を調査する必要があります。

「ねんきんネット」登録

年金の見込み額を調べるのに一番正確な方法は、「ねんきんネット」に登録することだと思われます。厚生労働省のYOUTUBEでも紹介されています。

早速「ねんきんネット」に登録しましたが、残念な事に登録当日にはログインできず、IDとパスワードが記載された書類が郵送されてくるのに数日かかる様です。

ですので、書類が郵送されるまで見込み額の確認はできないので、支出の面をシミュレーションしてみる事にしました。

支出シミュレーション

以下フィリピン移住後の支出シミュレーションです。

*数字は全て円。

支出項目2024年
〜2030年
支出予測
2031年〜
支出予測
備考
住居(家賃)00持ち家 2007年購入済
食費50,00050,000日本平均 6万円から低く予測
教育費33,3330医学部 40万円/年
20,83320,83310年毎に250万円
家庭日用品16,00016,000衣服含む
旅費14,58314,5832年1回日本 35万円予算
電気12,00012,000日本支出1万円より高く予測
CATV+通信費10,00010,000スマホとネット込
娯楽費・テニス10,00010,000
健康保険維持費5,0005,000要再調査、健康診断費用等
水道5,0005,000
その他10,00010,000
合計189,250155,917

尚、上記支出にはインフレ率は加味していません。また、国民皆保険は優れた制度ですので、健康保険の権利を放棄する事は考えていません。

ところでフィリピンのインフレ率の推移を調べてみると、約2%強で推移しています。


source: tradingeconomics.com

まとめると、

  • 2024年から大学の教育費が終わる2030年までは約19万円の支出が予測できる。インフレ率を加味すると約22万円〜23万円の支出になる可能性がある。
  • 年金で受け取れる額を確認後、不足分は、年金以外で賄う必要がある

早期退職FIREに関して専用サイトを開設しました。こちらもご覧ください。https://fhn-expat.tokyo/fire/

<続く>

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