FHN

「FHNに込めた思い」

1990年1月10日、水曜日、マカティにて:

この日から人生で初めての海外駐在員生活が始まった。

当時はまだ新卒1年目、赴任先はフィリピン。

もちろん、当時はフィリピンという国がどんな国なのか皆目見当もつかなかった。


「暑い・・・・」


ニノイ・アキノ国際空港を出た時に、熱風がスーツを着ていた体にまとわりつく。

この日から、今でも続くフィリピンとの付き合いが始まった。

空港の出口付近には、出迎えに来ている何十人もの顔・顔・顔・・・。

1月10日といえば、日本では冬であり日焼けしている人はほぼいない。

でもここはフィリピン、

小麦色の肌に目の白さがコントラストとなり目立つ。

全員がこちらを睨んでいるようで、なんとも言えない怖さを覚えたのを今でも鮮明に覚えている・・・。



1990年から92年まで、赴任した期間は3年だったが、赴任中は貴重?な体験が多かった。


第一にクーデーター未遂、

1990年はマルコス政権からアキノ政権(エドサ革命)に移行して間も無く非常に不安定な時期だった。


”ダダダダダダダダ・・・・”    家の塀を隔てたところで銃撃戦が勃発、


「流れ弾が危ないから、窓から離れて家の中心に集まれ。。。!!」


ローソクの灯の中で銃撃戦が収まるのを待った。



クーデター以外にも、バギオ大地震や、朝起きると部屋が火山灰まみれになっっていて、

「あれ?雪?・・・」

とトンチンカンな勘違いをしたピナツボ火山噴火


1992年に帰国したが、縁があるのか、転職した会社でも2004年から3年間またフィリピンに赴任する機会に恵まれた。

フィリピンは今では第2の故郷である。

このような経験を踏まえ、ある意味を FHN に込めた。

FHNの”F“は、Filipino

FHNの”H“は、橋をイメージ、

FHNの”N“は、Nihonjin

つまり、フィリピンと日本の橋渡し的な何かができればと思い命名。

余談だが、私の家族の名前の頭文字を合わせるとFHNである。


「よし、FHNベースに、ホームページのドメイン名を決めよう!」

「東京に住む外国人(フィリピン人)へ何か役立つ情報やサービスの提供ができないかな?」

「外国人はEXPATというのか・・・」

「情報提供やサービス提供はソリューションとも言うよな・・・」

「よし、FHN EXPAT SOLUTIONにしよう!!」

こうして、fhn-expat.tokyoがドメイン名に決定した。

(終)


FHN バチ
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<ちょっと役立つエピローグ>

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