開発備忘録

『Yoast SEO』プラグイン

ワードプレスをインストールし、テーマの設定方法もある程度慣れてきたので、様々な機能を有するプラグインを試したくなってきた。

ワードプレスには数多くのプラグインが用意されているが、その中でも利用数が他を圧倒しているのが『Yoast SEO』という名のプラグイン。前から気になっていたが、まだインストールしていない。

そこでインストールする前にGoogleで”Yoast SEO”で検索してみた。

>「Yoast SEO」プラグインとは(Wiki)

History

Yoast SEO was originally named WordPress SEO and was developed as a WordPress plug-in in 2010 by Joost de Valk while he continued his full-time role as SEO consultant. In 2012, the plug-in was renamed Yoast SEO. In 2012, a premium version of the plug-in was launched.

In 2015, Yoast hosted the first YoastCon conference which was hosted at the Lindenberg in Nijmegen. YoastCon 2017 and 2019 were held at De Vereeniging in Nijmegen.

Company

Yoast SEO can trace its origins to 2005 when Joost de Valk launched a website named “joostdevalk.nl”. After moving to and eventually selling the domain “css3.info”, de Valk created the Yoast platform in 2009, launched the first version of WordPress SEO in 2010 and founded the company Yoast BV in 2010.

Initially, Yoast focused on SEO consultancy and developed both the Yoast SEO plugin and a Google Analytics plugin, both for WordPress. In 2012, a premium version of Yoast SEO was launched. In April 2016, Yoast BV sold the Google Analytics for WordPress plugin].

According to Yoast, as of September 2018 they have almost 100 employees of which 85 are based in their HQ in Wijchen, Netherlands.

Reception

The software runs on more than 9 million sites and on 11.4% of the top 1 million sites in the world. On WordPress alone, it has amassed over five million downloads. Its software was rated “5 out of 5” by Syed Moiz Balkhi, founder of WPBeginner, a blog for new users to the WordPress platform. Michael David, the author of WordPress Search Engine Optimization (2015) book, referred to it as “the granddaddy of all SEO plugins”.


『Yoast SEO」は2009年に原型が Joost de Valk というオランダ人によって開発したらしい。

Joost de Valk はどんな人か気になるのでGoogle検索したところ、Yoastのホームページに本人ブログ記事があった。

>開発者 Joost de Valk のブログ
Complete beginner’s guide to SEO

8 May 2020 | 18 Comments | Joost de Valk

The first step in every content SEO strategy should be executing keyword research. In this ultimate guide we’ll teach you how to do that.(SEOのストラテジーは、まず最初にキーワード検索に着手することが第一ステップ)

初心者向けだが、投稿日が5月8日と新しい。ちょうどSEOについて知りたいと思っていたので、内容を確認してみることにした。

ブログの目次:

What does Google do?
(Googleの仕組みは?)
What is SEO?
(SEOとは?)
What is search intent?
(検索の意図は?)
What is local SEO?
(ローカルSEOとは?)
Common SEO mistakes
(SEOのよくある間違い)
Google search results page elements
(Google検索結果のエレメント)
What is a snippet?
(スニプレットとは?)
Holistic SEO
(ホリスティックSEO)
What are ranking signals?
(ランクの係数とは?)
What is a search term?
(検索用語とは?)

ブログ記事で気になった点をまとめると:

Google の基本構成
  • Googleはクローラー(巡回)、インデックス、アルゴリズムで構成されている。
  • 巡回頻度は、WEBページの更新頻度やページへのトラフィックに応じて決まる。
  • クローラーは、巨大データベースに登録されているWebサイトから、リンク先へ遷移して巡回する。その結果を巨大データベースに登録。
  • Googleが自分のサイトの存在を知るためには、最初に別のサイト(既にインデックスに登録されているサイト)からのリンクが必要。
  • クローラーがそのリンクをたどると、最初のクローラーセッションにつながり、サイトがインデックスに保存される。以降、Googleの検索結果に表示される。
Google アルゴリズム
  • Googleには、どのページをどの順序で表示するかを決定する特定のアルゴリズムがある。このアルゴリズムの仕組みは非公開。また定期的に変化。順序を決定する要因と、さまざまな要因の重要性は頻繁に変化する。
  • 検索エンジン最適化(SEO)は、サイトを最適化して、検索結果の上位に表示されるようにする方法。SEOは「検索エンジン最適化」の略。
  • Googleのアルゴリズムは非公開だが次の2つのカテゴリに分類できる。
オン・ページSEO要因
  • ウェブサイトのランキングは、ページ上の要素によって部分的に決定される。
  • 要素は、実際のWebサイト内から影響を与えることができるすべて。
  • 要素には、技術的な側面(コードの品質やサイトの速度など)や、Webサイトの構造やWebサイト上のコピーの品質などのコンテンツ関連の側面が含まれる。
オフ・ページSEO要因
  • 他のWebサイトからのリンク、ソーシャルメディアでの注目度など。
  • 要因の中で最も重要なのは、サイトを指すリンクの数と品質。

また、SEOはスピードが重要である為、パフォーマンス評価ツールが紹介されていた。

>表示スピード評価ツール

Google PageSpeed Insights
Lighthouse

評価の指標は以下があるがテクニカルすぎるので内容は割愛(というかチンプンカンプン)もう少し時間が経ったらわかるかもしれないので取り敢えず記載しておく。

First Contentful Paint
Speed Index
Largest Contentful Paint
Time to Interactive
Total Blocking Time
Cumulative Layout Shift

また、スピードを上げる手段として『画像』関係のティップスが紹介されていた。

>画像の最適化(SEO)

画像の入手先の紹介
  1. Flickr.com 
  2. Unsplash
  3. People Images
  4. shutterstock
画像の命名規則
  • イメージ名もSEOの対象になる。
  • 例えば、パリのNotre Dame Cathedralの日の出の写真の場合は、イメージ名は 『DSC4536.jpg』ではなく, 『notre-dame-paris-sunrise.jpg』にする。
画像のフォーマット
  • 大きな写真やイラストにはJPEG。比較的小さなファイルサイズで、色と鮮明さの点で優れた結果が得られる。
  • 背景の透明度を維持したい場合は、PNGを使用。
  • JPEGおよびPNGの代わりにWebPを使用すると 小さいファイルサイズで高品質。
  • Squooshなどのツールを使用して、画像をWebPに変換可能。
  • ロゴとアイコンにはSVG。 CSSまたはJavaScriptを使用すると、SVG形式で画像を管理できる。たとえば、品質を損なうことなく画像のサイズを変更可能。
画像の大きさ
  • 画像のサイズは表示スピードに比例するので、適切なサイズにすることが必要。
  • モバイル対応
  • HTML5.1のsrcset対応が必要。
  • WordPressではv4.4から対応。
  • 画像が端末の画面サイズに自動的に最適表示される。
画像の圧縮ツール
  1. ImageOptim 
  2. JPEGmini
  3. jpeg.io
  4. Kraken.io
まとめ
  • 文章と一致する関連画像を使用する。
  • 画像に適したファイル名にする。
  • 画像の寸法が表示される画像のサイズと一致させる。
  • 可能な限り『srcset』対応する。
  • 読み込みを高速化するためにファイルサイズを小さくする
  • ページを簡単にスキャンできるように、見出しを追加する。
  • 画像の代替テキストを使用。 タイトルテキストは不要
  • 画像に構造化データを追加する
  • 画像にOpenGraphタグとTwitter Cardタグを追加する
  • XMLサイトマップで画像を使用する

概要はここまで。

<続く>

ja日本語